さようなら 高輪ゲートウェイフェスト [高輪ゲートウェイフェスト]
7月14日から55日間のイベントが終了しました。
初日にも行きましたが、最終日も20時までお邪魔してきました。
総括は後に述べますが、一応は賑やかに終わりました。
訪問したのは延べ10回
ホールCには4回行って、計12名動員、コインは150枚くらい消費したかな。
4年後のジオラマを見ることができたのと、フードショップやホールCの飲食レベルが高かったのが良かったですね。
フェストを振り返るのはこれが最後だから、残念なことを申し上げておくと
「ホントにクソなイベント」
多分ですが、JR東日本が主催者でどこかの広告代理店が請け負い、現場はアルバイトスタッフが仕切る、という構造なのでしょう。
トラブルがあってもすべて「規則ですから」で押し切る強気な姿勢。
別に強気なのではないのでしょうが、「現場での運用」とか「臨機応変」とうことは全くなく、
私事ですが6回目の入場を断られてた時の対応など、トンデモないレベルです。
その後しばらくして6回目以降も入れるようになっていましたが、それまでお断りしてきた人には何の連絡もなし。(今時ですから、ネットで弾かれた人に通知する方法はあったはず)
他にも枚挙にいとまがありませんが、要は現場責任者不在です。
ホテルや旅館で言えば、オーナー・女将・番頭・支配人不在。
フェストが終わったにせよ、次はゲートウェイ地区の開業ですから、こんな仕切りになったとしたら大問題。
ということで、JR東日本と意見交換する機会があったら声を大にして訴えます。
ホールCの終幕
ここまでたどり着いた人達はゴキゲンです
それでは4年後を楽しみにしています。
初日にも行きましたが、最終日も20時までお邪魔してきました。
総括は後に述べますが、一応は賑やかに終わりました。
訪問したのは延べ10回
ホールCには4回行って、計12名動員、コインは150枚くらい消費したかな。
4年後のジオラマを見ることができたのと、フードショップやホールCの飲食レベルが高かったのが良かったですね。
フェストを振り返るのはこれが最後だから、残念なことを申し上げておくと
「ホントにクソなイベント」
多分ですが、JR東日本が主催者でどこかの広告代理店が請け負い、現場はアルバイトスタッフが仕切る、という構造なのでしょう。
トラブルがあってもすべて「規則ですから」で押し切る強気な姿勢。
別に強気なのではないのでしょうが、「現場での運用」とか「臨機応変」とうことは全くなく、
私事ですが6回目の入場を断られてた時の対応など、トンデモないレベルです。
その後しばらくして6回目以降も入れるようになっていましたが、それまでお断りしてきた人には何の連絡もなし。(今時ですから、ネットで弾かれた人に通知する方法はあったはず)
他にも枚挙にいとまがありませんが、要は現場責任者不在です。
ホテルや旅館で言えば、オーナー・女将・番頭・支配人不在。
フェストが終わったにせよ、次はゲートウェイ地区の開業ですから、こんな仕切りになったとしたら大問題。
ということで、JR東日本と意見交換する機会があったら声を大にして訴えます。
ホールCの終幕
ここまでたどり着いた人達はゴキゲンです
それでは4年後を楽しみにしています。
5days City [高輪ゲートウェイフェスト]
終盤になり、最後のイベントが始まりました。
ホールB、二度目の模様替えを終えて最後のお披露目。
入場は事前予約とかややこしいシステムは無くて、ほぼ1時間ごとの開催に合わせての先着順。
平日の昼間だったり夜だったりしたので入場については問題なしです。
何と言ってもこのイベントの主催はJR東日本なので、ゲートウェイに対する意気込みが感じられる。
最大の目玉は(個人的な主観的な感想ですが)ゲートウェイ地区と近辺のジオラマです。
残念ながら撮影禁止。
4年後の街が見えてきます。
環状2号線は出来ているし、品川シーズンテラスへの陸橋もできているし、もちろん、1から4街区のビル群も仕上がっています。
最後のブースはよく分かりませんでした。(はっきり言って)
昼間は4人ほどのパネリストがいてトークショーをしていたようです。
(夜は不在だった)
ピアノ
後日、高輪ゲートウェイ駅に展示される、といったような次第らしいが。
ホールB、二度目の模様替えを終えて最後のお披露目。
入場は事前予約とかややこしいシステムは無くて、ほぼ1時間ごとの開催に合わせての先着順。
平日の昼間だったり夜だったりしたので入場については問題なしです。
何と言ってもこのイベントの主催はJR東日本なので、ゲートウェイに対する意気込みが感じられる。
最大の目玉は(個人的な主観的な感想ですが)ゲートウェイ地区と近辺のジオラマです。
残念ながら撮影禁止。
4年後の街が見えてきます。
環状2号線は出来ているし、品川シーズンテラスへの陸橋もできているし、もちろん、1から4街区のビル群も仕上がっています。
最後のブースはよく分かりませんでした。(はっきり言って)
昼間は4人ほどのパネリストがいてトークショーをしていたようです。
(夜は不在だった)
ピアノ
後日、高輪ゲートウェイ駅に展示される、といったような次第らしいが。
水素バスの展示 [高輪ゲートウェイフェスト]
ある日、水素ステーションにバスが停まっていた。
高輪ゲートウェイフェストで水素バスを展示する企画があると聞いていたが、これかな。
JRバス関東と書いてあるのでJR東日本肝いり。
ナンバーは2027で、高輪ゲートウェイ地区のグランドオープンに対する期待を感じる。
そうこうしているうちに、フェストでも水素自動車関連の展示が始まり
こちらのバスは2050なので、ステーションで見かけたのとは違う個体
製造は
トヨタ自動車がパワートレインを中心に開発し、ボディは日野自動車が担当した
とのことです。
この他にもMIRAIも展示されていましたが、エンジンを見せるわけでもなく、車内に入れることもなく、まあ、ただの展示です。
やる気のなさは
エネごり君も実物に来て欲しい。
高輪ゲートウェイフェストで水素バスを展示する企画があると聞いていたが、これかな。
JRバス関東と書いてあるのでJR東日本肝いり。
ナンバーは2027で、高輪ゲートウェイ地区のグランドオープンに対する期待を感じる。
そうこうしているうちに、フェストでも水素自動車関連の展示が始まり
こちらのバスは2050なので、ステーションで見かけたのとは違う個体
製造は
トヨタ自動車がパワートレインを中心に開発し、ボディは日野自動車が担当した
とのことです。
この他にもMIRAIも展示されていましたが、エンジンを見せるわけでもなく、車内に入れることもなく、まあ、ただの展示です。
やる気のなさは
エネごり君も実物に来て欲しい。
5G体験 Magic Leap 1 [高輪ゲートウェイフェスト]
最後のお楽しみ、5G体験です。
NTTドコモがスポンサー
フェスト開幕以来開催されているが、週末のみのイベントなので初めての訪問
事前予約はなくて、当日早いもん勝ちで現地で予約する。
一回で4人のイベントのようで、出遅れるとかなりの待ち時間になります。
私は午前中に夜の時間帯を予約して、夜間に本日2回目の訪問。
ブースはこんな感じ
立体眼鏡と手の動きで5分くらいの映像体験をします。
丸い的のようなところに画像が映し出される感じ。
内容は、パリとタイのVR旅行体験
5Gというとスマホの次世代、というくらいの感覚なので、正確な受け止めかどうかは分かりませんが、イベントとしては楽しめます。
ホールAのミリ波でも感じたことだが、技術的な説明がないのが物足りない。
イベントとして数をこなすことに主眼が置かれているからだろうか。
NTTドコモがスポンサー
フェスト開幕以来開催されているが、週末のみのイベントなので初めての訪問
事前予約はなくて、当日早いもん勝ちで現地で予約する。
一回で4人のイベントのようで、出遅れるとかなりの待ち時間になります。
私は午前中に夜の時間帯を予約して、夜間に本日2回目の訪問。
ブースはこんな感じ
立体眼鏡と手の動きで5分くらいの映像体験をします。
丸い的のようなところに画像が映し出される感じ。
内容は、パリとタイのVR旅行体験
5Gというとスマホの次世代、というくらいの感覚なので、正確な受け止めかどうかは分かりませんが、イベントとしては楽しめます。
ホールAのミリ波でも感じたことだが、技術的な説明がないのが物足りない。
イベントとして数をこなすことに主眼が置かれているからだろうか。
NEW NIPPON STORE とホールB [高輪ゲートウェイフェスト]
ホールA ミリ波技術 [高輪ゲートウェイフェスト]
ホールC,Bに続いてAのイベント体験
入場人数を制限して1回8人程度に絞っているが、3人でのスタートとなり寂しい構成。
ここでは「写真撮影はご自由に」
とのことなので撮りまくる。
といっても、ミリ波だから捉えようがない。
まずはガイダンス
将来はこうしたい、というJR東日本の描く未来を解説いただき、いろいろな体験をしていくそうだ。
一人づつタブレットを渡されて、まずは改札ゲートを通過
次のイベントでは自分の姿が映されて、動いてください、と言われてヘンテコな踊りを披露
この動画が配信されるのもミリ波らしいが、恥ずかしいので割愛
終盤はお買い物
無人コンビニとどう違うのか分からず、最後までミリ波を理解できませんでした。
タブレット入力用の小型ペンを頂けるとのことで、コロナの折りからいいお土産になりました。
入場人数を制限して1回8人程度に絞っているが、3人でのスタートとなり寂しい構成。
ここでは「写真撮影はご自由に」
とのことなので撮りまくる。
といっても、ミリ波だから捉えようがない。
まずはガイダンス
将来はこうしたい、というJR東日本の描く未来を解説いただき、いろいろな体験をしていくそうだ。
一人づつタブレットを渡されて、まずは改札ゲートを通過
次のイベントでは自分の姿が映されて、動いてください、と言われてヘンテコな踊りを披露
この動画が配信されるのもミリ波らしいが、恥ずかしいので割愛
終盤はお買い物
無人コンビニとどう違うのか分からず、最後までミリ波を理解できませんでした。
タブレット入力用の小型ペンを頂けるとのことで、コロナの折りからいいお土産になりました。
常陸野ビール [高輪ゲートウェイフェスト]
6度目の入場を断られる [高輪ゲートウェイフェスト]
入場経路が遂に改善されました。
泉岳寺交差点まで歩かされることなく、駅正面からの入場路が設定された。
スタッフが入場経路の看板を掲げて数か所に配置される、ということもなくなり、何より駅から入れるという自然な経路となりました。
出口はスタッフ出入り口の隣に移動され
出たところにエスカレーターがあるから、これも納得できる経路。
私はエスカレーターを利用せずにそのまま帰るから、なお便利。
入場予約の2日前縛りも解除され、入出場経路も改善されたので、あとは集客か、と思ったら山手線に広告が
さすがにテレビ広告まではしないでしょうから、精一杯の努力はしているようです。
というところまでは納得できますが、入場口も改善されたところで予約しようとアクセスするとトラブル発生!
5回までしか予約できないだと!
「OKじゃねえよ!」
と突っ込みたくなる。
お気に入りになってくれたリピーターを排除するとは!
帰宅時に入り口で尋ねると責任者が出てきて、こういう事態は初めてのようです。
ということは、開業して3週間ですが6回以上のリピーターはいないということか。
いろいろと問い合わせていたようですが、結局は
「別のメールアドレスを設定してもらえれば大丈夫です」
という情けない話。
「もともとは大勢来客した際にリピーターを制限するシステムだったのが、現状の入場者数に対応して制限を解除するところが手配されていない」
とうことらしい。
折角来てあげたのにね。
そんなことだろうと思って、しばらく後のホールAの予約を入れておきましたけど。
システム変更はお願いしておきましたが、いつのことやら分からないし、リピーターとして排斥された場合はホールABCの予約が裏技ですよ。
泉岳寺交差点まで歩かされることなく、駅正面からの入場路が設定された。
スタッフが入場経路の看板を掲げて数か所に配置される、ということもなくなり、何より駅から入れるという自然な経路となりました。
出口はスタッフ出入り口の隣に移動され
出たところにエスカレーターがあるから、これも納得できる経路。
私はエスカレーターを利用せずにそのまま帰るから、なお便利。
入場予約の2日前縛りも解除され、入出場経路も改善されたので、あとは集客か、と思ったら山手線に広告が
さすがにテレビ広告まではしないでしょうから、精一杯の努力はしているようです。
というところまでは納得できますが、入場口も改善されたところで予約しようとアクセスするとトラブル発生!
5回までしか予約できないだと!
「OKじゃねえよ!」
と突っ込みたくなる。
お気に入りになってくれたリピーターを排除するとは!
帰宅時に入り口で尋ねると責任者が出てきて、こういう事態は初めてのようです。
ということは、開業して3週間ですが6回以上のリピーターはいないということか。
いろいろと問い合わせていたようですが、結局は
「別のメールアドレスを設定してもらえれば大丈夫です」
という情けない話。
「もともとは大勢来客した際にリピーターを制限するシステムだったのが、現状の入場者数に対応して制限を解除するところが手配されていない」
とうことらしい。
折角来てあげたのにね。
そんなことだろうと思って、しばらく後のホールAの予約を入れておきましたけど。
システム変更はお願いしておきましたが、いつのことやら分からないし、リピーターとして排斥された場合はホールABCの予約が裏技ですよ。
ホールB スペースタイムジャーニー [高輪ゲートウェイフェスト]
3度目の訪問で、いよいよアトラクション体験。
SPACE TIME JOURNEY
景気付けにホールCで3杯ほど仕込んでからホールBに移動。
親子二人と我々4人、計6人とやや寂しい参加者。
バスのような構造物に座るのだが、30人分ほどある座席に10名ほどの着席マークがある。
一応はスタッフが座席番号を指定するのだが、空いている限りは自由に選んでもよさそう。
といっても、どこがベストポジションかは分からないのだが、個人の意見としては左前方が良さげです。
というのも、高輪ゲートウェイ駅を南に向けて出発するシチュエーションなので、左に東海道沿線の海が眺められるから。(個人的感想です)
画像の中身は広重、北斎、ゴッホ、モネなどの名画を動画仕立てにつないで360度スクリーンに映します。
画像はやや粗いですが、浮揚感は十分で、観客が少ないのがもったいない。
予約の上で是非ご観覧を。
上映中は撮影禁止で、終了後の撮影タイムのフォトです。
SPACE TIME JOURNEY
景気付けにホールCで3杯ほど仕込んでからホールBに移動。
親子二人と我々4人、計6人とやや寂しい参加者。
バスのような構造物に座るのだが、30人分ほどある座席に10名ほどの着席マークがある。
一応はスタッフが座席番号を指定するのだが、空いている限りは自由に選んでもよさそう。
といっても、どこがベストポジションかは分からないのだが、個人の意見としては左前方が良さげです。
というのも、高輪ゲートウェイ駅を南に向けて出発するシチュエーションなので、左に東海道沿線の海が眺められるから。(個人的感想です)
画像の中身は広重、北斎、ゴッホ、モネなどの名画を動画仕立てにつないで360度スクリーンに映します。
画像はやや粗いですが、浮揚感は十分で、観客が少ないのがもったいない。
予約の上で是非ご観覧を。
上映中は撮影禁止で、終了後の撮影タイムのフォトです。
事前予約なくても当日手配で入場する裏技 [高輪ゲートウェイフェスト]
高輪ゲートウェイフェストへの入場は泉岳寺駅近くの入り口から、です。
会場からの出口を出ると高輪ゲートウェイ駅正面だから、混雑を見越して一方通行の順路を設定したのだろうけど、あまりにも入場者が少ない。
これならば駅正面の大階段から入場、退場するようにしても混乱はないと思いますが。
泉岳寺方面まで歩かせることの不評が解決されることを願います。
入り口で待ち構えているスタッフも手持無沙汰で、フェスティバルムードも何もありません。
帰宅時に毎日立ち寄ってもいいのだけれど、泉岳寺交差点まで歩くことを考えると躊躇してしまう。
雨の日、入り口が遠いものだから入場予約を放棄してしまったこともあります。
実は、3日目にして2回の入場予約を放棄してしまった。
言い訳ですが、入場予約のキャンセルも2日前までにしないといけないシステムになっています。
キャンセル常連としてペナルティを受けないように祈ります。
さて、フェストに行こうとして立ちはだかるのが2日前までの入場予約。
予約手続きは簡単なのですが、思い立って、というわけにいかないのが辛いところ。
入場だけでなくホールA,Bのイベント予約も2日前までです。
空いているのだから、いずれ緩和されるでしょうけどね。
このような状態ですが、急遽行ってみたいという時に利用できるのがホールC。
ここの予約だけがJ-WAVE運営の外部サイトなので、当日、それも極端な話駅に着いてからでも大丈夫。
ホールCの予約があれば、もちろん会場入場もOK。
ただ、予約に際してはホールCの飲食代として一人1600円必要ですが。
子供は無料ですし、美味しそうなソフトドリンクもあります。
フェスト会場内で一番お祭りらしいのがホールCですから、楽しんでくださいね。
その他、予約なしで参加できるのはパーソナルモビリティや5Gの体験です。
(追記)
7月24日の時点で当日の入場予約ができるようになりました。
当然の措置ですが、裏技の有効期間は短かった。
会場からの出口を出ると高輪ゲートウェイ駅正面だから、混雑を見越して一方通行の順路を設定したのだろうけど、あまりにも入場者が少ない。
これならば駅正面の大階段から入場、退場するようにしても混乱はないと思いますが。
泉岳寺方面まで歩かせることの不評が解決されることを願います。
入り口で待ち構えているスタッフも手持無沙汰で、フェスティバルムードも何もありません。
帰宅時に毎日立ち寄ってもいいのだけれど、泉岳寺交差点まで歩くことを考えると躊躇してしまう。
雨の日、入り口が遠いものだから入場予約を放棄してしまったこともあります。
実は、3日目にして2回の入場予約を放棄してしまった。
言い訳ですが、入場予約のキャンセルも2日前までにしないといけないシステムになっています。
キャンセル常連としてペナルティを受けないように祈ります。
さて、フェストに行こうとして立ちはだかるのが2日前までの入場予約。
予約手続きは簡単なのですが、思い立って、というわけにいかないのが辛いところ。
入場だけでなくホールA,Bのイベント予約も2日前までです。
空いているのだから、いずれ緩和されるでしょうけどね。
このような状態ですが、急遽行ってみたいという時に利用できるのがホールC。
ここの予約だけがJ-WAVE運営の外部サイトなので、当日、それも極端な話駅に着いてからでも大丈夫。
ホールCの予約があれば、もちろん会場入場もOK。
ただ、予約に際してはホールCの飲食代として一人1600円必要ですが。
子供は無料ですし、美味しそうなソフトドリンクもあります。
フェスト会場内で一番お祭りらしいのがホールCですから、楽しんでくださいね。
その他、予約なしで参加できるのはパーソナルモビリティや5Gの体験です。
(追記)
7月24日の時点で当日の入場予約ができるようになりました。
当然の措置ですが、裏技の有効期間は短かった。