高輪ゲートウェイ駅のバルーンアート [高輪ゲートウェイ駅]
一週間前くらいから何か作っていた。
どこかの工務店の名の入った工具類があったから、作家が作業したのではなくて作業部隊が組み立てたということでしょうね。
準備段階ではパラシュートらしき素材が見えていたので、何かぶら下がるような遊具風なものを想像しましたが、結果はバルーンアートでした。
それにしても、何の告知もなく、構内にアートの案内もなく、土台の片隅に小さな説明がありました。
これによりますと、というか、読んでみてください。
まあ、分かり易い説明ではないのでネットで調べたら、やはりオリンピック関連のイベントの様です。
アートは
藤本壮介 / Cloud pavilion (雲のパビリオン)
東京の各地に現れる、ふわふわと浮かぶ雲のパビリオンです。
[>]第一会場:
代々木公園 パノラマ広場付近
東京都渋谷区代々木神園町、神南二丁目 代々木公園〈原宿門〉より
[>]第二会場:
高輪ゲートウェイ駅 改札内
東京都港区港南2-1-220
イベントは
東京都とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)は、オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の東京を文化の面から盛り上げるため、Tokyo Tokyo FESTIVALとして様々な文化プログラムを展開しています。
その中核となるプログラムのアイデアを一般の皆さまから公募し、集まった2,436件の中から選ばれた13件
ということらしい。
ともかく、注目度は低く、静かなイベントで、駅ピアノも肩身が狭そうです。
夜になっても内照灯が灯るわけでもなく
閑散とした高輪ゲートウェイ駅に相応しいアートですね。
駅の外からも見えますが、何のアートか分からないだろうね
どこかの工務店の名の入った工具類があったから、作家が作業したのではなくて作業部隊が組み立てたということでしょうね。
準備段階ではパラシュートらしき素材が見えていたので、何かぶら下がるような遊具風なものを想像しましたが、結果はバルーンアートでした。
それにしても、何の告知もなく、構内にアートの案内もなく、土台の片隅に小さな説明がありました。
これによりますと、というか、読んでみてください。
まあ、分かり易い説明ではないのでネットで調べたら、やはりオリンピック関連のイベントの様です。
アートは
藤本壮介 / Cloud pavilion (雲のパビリオン)
東京の各地に現れる、ふわふわと浮かぶ雲のパビリオンです。
[>]第一会場:
代々木公園 パノラマ広場付近
東京都渋谷区代々木神園町、神南二丁目 代々木公園〈原宿門〉より
[>]第二会場:
高輪ゲートウェイ駅 改札内
東京都港区港南2-1-220
イベントは
東京都とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)は、オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の東京を文化の面から盛り上げるため、Tokyo Tokyo FESTIVALとして様々な文化プログラムを展開しています。
その中核となるプログラムのアイデアを一般の皆さまから公募し、集まった2,436件の中から選ばれた13件
ということらしい。
ともかく、注目度は低く、静かなイベントで、駅ピアノも肩身が狭そうです。
夜になっても内照灯が灯るわけでもなく
閑散とした高輪ゲートウェイ駅に相応しいアートですね。
駅の外からも見えますが、何のアートか分からないだろうね
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