playable week の告知

playable weekが始まってから、ようやくポスターが掲示された



この掲示までに紆余曲折があったのだろうけど、ともあれ形になりました。

try mapping も目立つから、申込が殺到するかと思ったけど、今のところ10:00の回だけ受付完了です。

station piano

playable weekのイベントの一つである「Station Piano」



イベントは14日に開催されますが、ピアノがその後どうなるのか興味あるところ。
告知文を読むと「多くの人に演奏してもらうのはしばらく先になります」とあるので、ピアノが撤去させるわけではなさそうです。



「駅ピアノ」ではなくて「Station　Piano」と称しているのも心意気か。

これは一週間前の準備風景



何人かが試し弾きしているようです。



高輪ゲートウェイフェストで展示されていたデコレーションがありますね。

ともあれ、殺風景な構内が賑わってもらいたい。

playable week

PLAYABLE WEEK
8日から14日まで開催される高輪ゲートウェイ駅開業一周年記念イベントの名称です。



ポケマルシェとか、ピアノとか、盛りだくさんですが、スケジュールを見てみると



ほとんどが13日14日の週末で、8日から12日までの間は写真展のみか？

帰宅時に構内をぶらついてみると、これが写真展かな？



写真展ならば数十枚の写真が展示されるのでしょうが、まさかこの1枚か！



すぐ隣にお馴染みの大型ディスプレイがありますから、そちらで順繰りに映し出される可能性もありますが、今日のディスプレイは「調整中」

楽しみなのか、不安なのか、不満なのか？

高輪ゲートウェイ駅一周年記念イベント

駅ピアノが気になって調べてみたら、開業一周年記念イベントを発見！



駅には何の告知もないので一周年記念は無いのかと思っていましたよ。

イベントはいくつか企画されているが、お馴染みのロボット達も登場ですね。



興味があるのは「街歩き」のイベントなので速攻で申し込んだら、登録のリプライがありました。
既に受付が始まっていて、先着50組限定だったので出遅れたのかと思ったけど、なんとか間に合いました。



とりあえずは受け付けられたのだろうけど、正確なスタート時間は後日通知、とのこと。
5分間隔で5組づつスタート、というゴルフ並みのスタート。
コロナを避ける精一杯の努力でしょうか。

「駅ピアノ」イベントの内容はこちら



やはり「高輪ゲートウェイフェスト」のピアノが再登板のようです。

駅ピアノ

ガランとして寂しい高輪ゲートウェイ駅にささやかな変化



ピアノが置かれています。
少し前まで日立の案内ロボット”エミュー”が置かれていた場所。

ピアノといえば、駅ピアノ、空港ピアノ、街角ピアノ、などのNHK番組が思い出されます。
高輪ゲートウェイ駅ピアノ、はどういう企画でしょうか？

駅ピアノなどは旅立つ人とか通りすがりの人の人生などを語らせて、これが番組の見所ともいえるし、意外なピアノ上手とか、即興とか、なかなか見せてくれます。

しかし、緊急事態宣言も継続の雲行きで、どのように料理してくれるのか。

ターミナル駅ではなく、山手線の中でも乗降客の少なさでは筆頭の駅です。
一番多い利用客層は学生さん。（東海大学高輪台高校、高輪学園、明治学院大などか）

この広いコンコースが客席です。



そう言えば、高輪ゲートウェイフェストでもピアノを見かけました。





これの再登場なのかどうかも興味あるところです。